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日本を代表する特撮ヒーロー WAPスレにおいてはそのキャラクターが変身することがある 以下はその一覧…? 追加訂正よろしく! 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 オルタナティヴデッキ(?)(所持者:Q-tarot *~*) 仮面ライダー555 ファイズギア カイザギア デルタギア サイガギア オウガギア 注:各ギアはそれぞれ二組存在する。 残りのギアは全てオーナーのロッカーに入っている。利用は自由。 仮面ライダーブレイド ブレイバックル(所持者:ブリザイアL「」 *~*) ギャレンバックル(所持者:桜井あきら) カリスラウザー (所持者:オーナー) レンゲルバックル 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト(現在放送中) カブトゼクター ザビーゼクター(資格者:桜井あきら) ドレイクゼクター(資格者:flatwoods) サソードゼクター(資格者: 三月 ) ガタックゼクター ホッパーゼクター/キック(資格者:シマサキ *~*) ホッパーゼクター/パンチ(資格者:トオル) ぼくのかんがえた らいだぁ 仮面ライダー艶鬼(正体は謎に包まれている)
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登録日:2011/09/14 wed 23 33 30 更新日:2023/07/23 Sun 14 45 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BYUE スーパーヒーローフェア ネオライダー フォッグ 上原正三 仮面ライダー 仮面ライダーJ 仮面ライダーシリーズ 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 巨大化 心つなぐ愛 映画 東映 特撮 石ノ森章太郎 雨宮慶太 その年、世界中を異常気象が襲った。 世紀末の地球は危機にさらされている。 何者かの意志ともいうべき邪悪な前触れの中、一人の戦士の誕生…… そして、戦いが始まろうとしていた! ミラクルJパワーで今こそ、 巨 大 変 身 !! 画像出典:仮面ライダーJ ©1994 東映・東映ビデオ・石森プロ 『仮面ライダーJ』とは、『仮面ライダーZO』に続く東映スーパーヒーローフェアの劇場用オリジナル作品。 【概要】 『仮面ライダー』シリーズでは、石ノ森章太郎氏が制作に関わった最後の作品。 本作を最後に仮面ライダーシリーズは一つの区切りがつき、大きな変化を遂げた次回作『仮面ライダークウガ』へと繋がる。 前作に続いて監督は雨宮慶太、音楽は川村英二が担当。 脚本は『仮面ライダーBLACK』の前半以来久々に上原正三が手掛ける。 【登場人物】 ◎瀬川耕司/仮面ライダーJ (演 望月祐多) 環境破壊の現状を世間に伝える為にオートバイでの取材の旅をしているフリーカメラマン。 取材の途中でフォッグから加那を守ろうとするが致命傷を負い絶命する。 しかし、地空人により改造手術を受け仮面ライダーJとして復活し加那と地球を守る為フォッグに戦いを挑む。 ○木村加那 (演 野村佑香) 本作のヒロイン。 耕司と知り合い彼を慕うがフォッグに生贄として攫われる。ちなみに年齢は9歳。 小説版では設定が盛りに盛られている。 ○ベリー (声 愛河里花子) 言葉を話すことができるミュータントバッタ。 耕司に助言を与えるマスコットキャラ。 ○地空人 (声 飯塚昭三) 大地の精霊のエネルギーを糧として生きる者達。 耕司を改造手術し仮面ライダーJとして蘇生させた。 小説版では男の方はブレン大神官、女の方は女医のアンと設定されている。 ■フォッグ 7000万年の昔、宇宙から飛来し地球の恐竜を滅ぼした一族。 無数の怪人達を孵化させ地球上の全ての生命を滅ぼそうとする。 フォッグは自分達以外を下等生物と思っている為、人間も動物もまとめて「生き物」と呼ぶ。 正式名称は「フォッグ」だが、劇中では何故か「フォグ」と呼ばれている。 ●機械獣母艦フォッグマザー (声 丸山真歩) フォッグの首領で見た目は完全に戦艦。 その中には無数の怪人の卵が保管されており、ガライ達は生贄の儀式や作戦を練ることができる。 相手を鍵爪で捕らえて切り裂く攻撃や砲門なども装備されており地上も車輪での移動が可能。 今までのライダー怪人では異色の姿と存在である。 本体は体内の深奥で母艦を操るが見た目はしょぼい。 小説版ではその出自の背景が大幅に掘り下げられており、映像作品では単なる生贄でしか無かった加那とある種の交流をする場面も。 ●コブラ男ガライ フォッグの第1王子でコブラ型の怪人に変身する。 冷酷な性格で戦いで敗れた仲間も簡単に見捨てる。 高い戦闘能力と妖術でJを圧倒する。 武器は光の剣で鞭に変えて使用することも可能。 ●ハチ女ズー フォッグの女性神官でハチ型の怪人に変身。 相手を飛行能力と妖術で惑わし、手の平から針を発射して襲撃する。耕司を襲うシーンと口元はなんかエロい。 裏設定ではガライを愛している。 ●トカゲ男アギト (演 栗原敏) 老神官でトカゲ型の怪人に変身。 鋭い牙と伸縮自在な尻尾を使ってJを苦しめる。 名前がアギトだが翔一くんは関係ない。紛らわしい。 【ライダーの巨大化企画】 実は原作者の石ノ森先生や雨宮監督はライダーの巨大化には大反対だった。 しかし、先んじて公開された『ウルトラマンVS仮面ライダー』が好評だったことで巨大化の要素を取り入れざるを得ず、「Jの基本能力ではない奇跡による力」ということで両者共に承諾したという。 これにより、『仮面ライダーJ』という魅力あるライダー作品を制作したのである。 【その他】 元々は『ZO』の続編を制作する予定だったが諸事情により頓挫し、代わりのような形で本作は制作された。 また、制作にあたって前作を強烈に意識したらしく、JとZOの姿が酷似しているのはZOをモデルにしているため。 『ZO』からは一部設定を引き継いでいるが、両作品に世界観の繋がりはない。 しかし、HERO SAGAの一編『MASKED RIDER ZO EDITION -ZO VS J-』では共通している設定を活かし、両作品の世界を繋げている。 『J』の制作も結果的には『真・仮面ライダー 序章』が『ZO』に企画変更されたためであり、シン、ZO、Jの3人を纏めて「ネオライダー」と呼称することが多い。 上映後、小学館スーパークエスト文庫のレーベルから脚本の上原正三氏による執筆で小説版が発刊されている。 地空人達のバックボーンやフォッグ勢力の人物像などの大幅な掘り下げ、ジェイクロッサー戦闘モード、耕司の先輩がフォッグ・ライダーに改造されて立ち塞がる、フォッグマザーの秘密といった映画にない要素が見所となっており、『ZO』の小説も大概だが実質映画本編をリメイクした翻案作品に近い内容に仕上がっている。 また、地空人が耕司をJに改造する場面で、彼以前の歴代仮面ライダーの存在が地空人並びに耕司の口から言及されるなど(と言っても本当にサラッと触れるだけだが)、過去のシリーズとの繋がりも僅かながら示唆されている。 なお、Jはゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライジング』で唯一プレイアブルキャラクターとなっているライダーでもある。 ベリー 「J、次の項目へ急ぐんだ!」 耕司 「わかった!必ず追記・修正するぞ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォッグマザーの要塞はロマンだった、中はしりすぼみだったが -- 名無しさん (2013-11-20 08 56 19) ハチ 「あのガキ生贄にしようぜ、男は邪魔」 J 「奴らは俺を狙ってきた!カナちゃんはそれに巻き込まれたんだ!」 当時幼稚園の私 「すれ違ってる!すれ違ってる!」 -- 名無しさん (2013-11-20 09 03 44) 脚本担当だった上原正三氏曰く「子供が見たら、絶対ZOよりJが面白いと言う」だそうな。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 25 42) ↑ふーん、そうなのかー ズーはエロかったな、怪人体と人間体両方。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 29 50) ↑ズーはエロく、アギトは怪人というよりもはや怪獣、ガライはスタイリッシュでダークヒーロー風な容姿だったな。しかもライトセーバー使ったし。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 34 32) ↑本当エロいよなーエロいっ!大事な事ryフォグマザーはメカっぽさと獣っぽさが混ざっててすごいよなー ぶっちゃけ映画でクライス要塞毎回使わんでもフォグマザー出せばいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-30 02 54 48) (0=0) -- 名無しさん (2014-02-03 13 30 48) ↑ライダー顔文字か。でも、ZOと区別できんのでは…。 -- 名無しさん (2014-02-06 01 05 53) (0=0)←J(0≡0)←ZO -- 名無しさん (2014-02-06 01 12 43) ↑なるほどねww。シンプルwww。 -- 名無しさん (2014-02-06 01 14 10) 某TCGでは冥府神キラー。 -- 名無しさん (2014-02-22 22 36 19) 大ショッカーの時は普通に出演させて「ちょっとくすぐったいぞ」でデカくした方がまだ良かった気がする。 -- 名無しさん (2014-02-23 01 36 12) ジャンボライダーキックばかりが持ち上げられるが、ガライ戦で披露した等身大でのJキックもなかなかカッコいいと思う。 -- 名無しさん (2014-03-14 14 28 35) 映画じゃ毎回巨大化してるけど、そんだけ地球が未曾有の危機にさらされる事が多いんだろうか? -- 名無しさん (2014-03-18 01 25 48) ↑巨大化できる設定が一人歩きしてる。 -- 名無しさん (2014-03-18 01 32 56) 巨大化はあくまで最後の手段のはずだったんだがな -- 名無しさん (2014-03-30 17 52 48) もはやただの巨大ロボ枠 -- 名無しさん (2014-03-30 17 57 22) ビル壊したり駐車場壊したり最近Jが怪獣扱いされてる気が -- 名無しさん (2014-04-15 20 57 03) ガンバライドでは、等身大キックと巨大化キックの二つが実装されててよかった -- 名無しさん (2014-04-15 21 30 18) 望月さん、キョウリュウジャー出てたな -- 名無しさん (2014-04-29 01 44 44) 巨大化しすぎ!これが唯一の取り柄になっている。 -- 名無しさん (2014-05-03 20 13 26) ライダー大戦終盤で巨大化しなかった事がたまに疑問視される(実際は奇跡が起こらないと巨大化しないけど)けど、とある子供が「きっとJも仲間と一緒に戦いたかったんだよ」って言ったらしい。やっぱり子供の発想は凄いな。 -- 名無しさん (2014-05-03 20 23 32) Jアームズ!進撃・ジャンボフォーメーション! -- 名無しさん (2014-05-04 01 08 18) 仮面ライダー大戦では、デカマスターこと稲田徹さんがJの声をやっていた事にびっくりしました。ブレイブだぜ…。 -- 誉彦 (2014-05-07 18 52 33) かつて恐竜を滅ぼした敵を恐竜人類の王子(のそっくりさん)が打ち倒すとは胸熱。 -- 名無しさん (2014-05-07 20 23 50) 望月さん次は瀬川耕司として出る機会はあるかな -- 名無しさん (2014-05-19 17 58 36) てれびくんか何かの漫画版ではガライが最後良い奴ってことになってなかった? -- 名無しさん (2014-05-19 18 09 15) 後の平成ライダーシリーズにつながる良い主題歌だね -- 名無しさん (2014-05-28 15 10 36) Jの敵は怪人というより、クリーチャーな気がする 戦闘に不慣れで、一戦ごとに傷だらけになるJカッコイイ -- 名無しさん (2014-05-28 15 14 24) 瀬川耕司がカメラマンというのは、一文字隼人へのオマージュ? -- 名無しさん (2014-05-28 15 14 52) そういえば中の人が次郎さんなせいか、RXと同じく地面に手をついてからジャンプしてた -- 名無しさん (2014-05-28 15 15 53) この頃の高岩さんはニンジャレッドか Jとカクレンジャーは同時上映だから同時出演は無理だったか… -- 名無しさん (2014-05-28 15 16 30) ZO、Jともに一回こっきりの主演なんて勿体無い シンプルで飽きのこないデザイン、造詣はまさに 平成の一号、二号ライダー。 これでTVシリーズ観たかったお -- 名無しさん (2014-05-28 15 17 19) Jサインかっこいいよな。 俺も写真撮る時に使ってるよ。そういえば前にNHKBSでやってた アニメソング特集の時に歌手のたいらいさおさんもJサイン使ってた。 -- 名無しさん (2014-05-28 15 18 15) だがおかげで1号~Jまでの世界が繋がったぞ 1号~RXまで:仮面ライダーBLACK RXで共演 真:改造兵士レベル2が仮面ライダーワールドに出演 ZO、J:ZOとJが仮面ライダーワールドに出演出演 シャドームーン:BLACKとRXと仮面ライダーワールドに出演 -- 名無しさん (2014-05-28 15 18 40) 仮面ライダーW最終回でも、翔太郎がJサインやってるな。 ジョーカーメモリを持つ時の手と、変身ポーズでの右腕と指先。 -- 名無しさん (2014-05-28 15 19 50) せっかくZOの進化デザインって没設定があったんだから もうちょいマフラーとかベルトらしさとかブーツとか入れてもよかったと思う でもJは戦闘シーンかっこいいから大好きです -- 名無しさん (2014-05-28 15 34 00) 仮面ライダーJは好きだよ -- 名無しさん (2014-05-28 15 35 11) シナリオ担当の上原氏によるノベライズでは 地空人が歴代ライダーの活躍を耕司に見せるシーンがあったよね やっぱりその時点で最新のライダーだったZOをモデルにしたんだろうな 小説版では 地空人はフォッグマザーに滅ぼされた古代カナン王国の生き残りの大神官だった -- 名無しさん (2014-05-28 15 36 12) もしテレビ化していればフォッグライダーが出てきただろう -- 名無しさん (2014-05-28 15 36 59) HEROSAGAだと色々とカオスだったな、フォッグ -- 名無しさん (2014-05-28 15 37 19) 今まで仮面ライダーの戦いを見守ってきたがフォッグマザーの襲来を知り 瀕死の重傷を負った瀬川耕司を歴代ライダーをモデルに改造 その際耕司に今までのライダーたちの戦いを紹介するシーンがある フォッグ・ライダーは対仮面ライダーJ用に耕司の先輩を拉致改造したもの -- 名無しさん (2014-05-28 15 37 59) 仮面ライダー大戦では、鈴村フォーゼに「巨人キター!」と言われてた。 -- 誉彦 (2014-05-28 20 29 00) 初めて見た仮面ライダーがJだった。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 47) ウルトラマン対仮面ライダーがもう一度実現するとしたら欠かせないキャラ。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 21) J1とマリアが出てる -- 名無しさん (2015-01-13 07 23 28) 巨大化できる、したことがある、できそうなライダー:1号、RX(シャドームーンはできたし)、J、キバ、ディケイド、ウィザード、メイジ、ワイズマン(白魔)、ソーサラー -- 名無しさん (2015-01-13 18 20 26) Jアームズがスイカアームズサイズだったらいいのに -- 名無しさん (2015-01-13 19 23 38) ↑5 たぶんダブルVSシャドームーンの間にこっそり、カメンライドJ→ファイナルフォームライドでジャンボフォーメーションにしたんじゃない?Jのファイナルフォームライドがジャンボフォーメーションなのは個人的な予想だけど -- 電王牙 (2015-01-19 00 13 03) 今週、心つなぐ愛が脳内でエンドレスリピートです。どうしてくれますか。 -- 名無しさん (2015-02-19 16 13 03) ゴルg…地空人の仕業かな? -- 名無しさん (2015-02-19 16 35 01) そういえば初期案には宇宙飛行士の本郷猛(ライダー1号と同一人物かは不明)が謎の宇宙線を浴びて変身能力を得るのと、宇宙人が主人公という案があったとか。ちなみに後者は石ノ森御大に怒られたとか。 -- 名無しさん (2015-02-19 17 44 27) 最近のJさんの活躍 キングダークに挑むもボコされてディケイドの力を借りる⇒ギガントで怯んだ後サイドバッシャーのミサイルで爆死⇒等身大で出るも特に活躍シーンなし⇒スイカアームズの特攻に敗れる⇒巨大ロボ相手に善戦するも歴史改変ビーム(笑)で消滅←NEW! たまにはまともな戦果を挙げさせてやれよ… -- 名無しさん (2015-03-24 08 15 20) ↑ まあ今回の映画は首領ロボをボコボコに殴り付けるという、今までのオールライダー系では一番活躍できたような気がしないでもない(消されたけど) -- 名無しさん (2015-03-25 13 27 24) 幻のネオライダー3号が・・・ -- 名無しさん (2015-03-27 20 49 21) あのまま戦い続けていたらライダーロボを倒せていたんじゃないかと思う活躍だったけどなあ。大人の都合で戦隊を出さないならば金星あげられたかもしれないのに -- 名無しさん (2015-03-28 21 37 12) 消されちゃったけどライダーロボに善戦できてたし、夜に目光って大迫力な登場したしかなり格好良かったと思う。つかJはライダーロボとまともにやりあえる唯一の存在だから首領的にもさっさと消しといた方が良かったんじゃね? -- 名無しさん (2015-03-29 12 54 07) 巨大化できるという他のライダーにない個性を持っているせいかオールライダーものでは必ず見せ場をもらえるが大体やられ役 -- 名無しさん (2015-03-29 14 22 22) ウルトラマンとのクロスオーバーがあれば、と思うが、その場合は1号よろしく他のライダーたちも巨大化するだろうから意味がないな -- 名無しさん (2015-03-29 14 24 01) MOVIE大戦2010のオーディオコメンタリーによれば、巨大化がJの基本能力ではないことはスタッフも承知してるけど、「J出しといて巨大化させないのもどうよ」って感じで巨大化させてるらしい。まあ確かにJ最大の個性ではあるからね。 -- 名無しさん (2015-08-14 10 36 58) Jを消滅させるんじゃなくシュリケンジンと共闘させたらもっと評価は上がってたろうにな。戦隊ロボとの合体必殺技とか見たいです -- 名無しさん (2015-08-17 10 38 08) 客演での扱いがあまりに不憫過ぎてちびっこたちから図体がデカいだけの雑魚扱いされてないか不安になってくる -- 名無しさん (2016-03-13 11 49 03) ↑ZO「…」ドラス「お兄ちゃんjさんよりも出番が少ないからって無言でブランコキックの構えするのやめてよ怖いよ」 -- 名無しさん (2016-03-20 17 39 50) 真、ZOにもいえるのだが、巨大バッタは現実に出てくるイメージが容易で、俺にとって怪人達よりもはるかに恐ろしかった。かわいい声で「急ぐんだ、J!」とか言いながら最高速のジェイクロッサーに飛んで併走してくるベリーに俺は本気で恐怖した。とはいえ、ベリーがガライにやられて文字通り虫の息なのに、Jは一向に「かなちゃん!」としか叫ばず、一言もベリーの安否に触れ無いのは流石にどうかと思う(笑)。 -- 名無しさん (2016-04-25 16 11 41) ズーは「てれびくん」のコミカライズで、フォッグマザーに土手っ腹撃ち抜かれてたのが工口かった。 -- 名無しさん (2018-06-29 18 21 54) 扱い悪い例として書かれてるけどコンプリートフォームになるシーンは好き -- 名無しさん (2018-10-13 11 03 16) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-07-07 13 34 13) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-09-05 21 08 01) 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 プラットフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ 【変身】 門矢士 小野寺ユウスケ 光夏海 【身長】 180センチ 【体重】 80キロ 【パンチ力】 1トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 永徳(未) (JAE) 岡元次郎(未) (JAE) おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種であるが、数ある電王のフォームの中でも基本形態のこのフォームのみ目立った特殊能力は見当たらず、装着者と契約しているイマジンの力を借りず変身したためスペックも低い。オリジナルではライナーフォーム同様装着者の良太郎自身が主導権を握るフォーム。また、電王のヘルメットに装着されているゴーグル「デンカメン」もイマジンに憑依してもらわない限り出現しないため、デンカメンは装着されていない。なお、この状態でも様々な時間を自由に行き来できる電車「時の列車」の一種「デンライナー」を操作することは可能である。 上記の通り電王には様々なフォームがあるためこのフォームを使用する機会はめったにないが、特別な事情が装着者にあった場合この形態で戦う事が多い。なお、専用武器は4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」であり、主に剣型の「ソードモード」の状態で戦うことが多い。更に契約イマジンが発する戦闘のサポートを装着者の脳波に取り入れることが可能な機能を持ち、様々な戦闘スタイルを行なう事ができる4つのデンカメンが装着されている大剣「デンカメンソード」を使用することも可能。ただし、プラットフォームの場合はデンカメンソードの機能を発動することは不可能となってしまうため、攻撃力のみを生かして戦うこととなる。 なお、プラットとは日本語で「駅」を表し、駅に電車(デンライナー)が止まることで電車に乗った乗客(契約イマジン)の力を借りることが可能になることを表していると推測される。 【関連するページ】 JAE バットイマジン 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 第15話登場ライダー 電王の世界
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仮面ライダードレイク ライダーフォーム ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-031 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 風間流奥義アルティメットメイクアップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎 AP+20 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダーシューティング コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 テクニカルゲージがアップ RP+10 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠3枚目は仮面ライダーカブトの3号ライダーであるドレイクが何と正式参戦。更に同時に風間大介を演じる加藤和樹氏のボイスも実装して登場を果たしており、カブト勢で実質的に3人目となる銃アイコン持ち(それまではカブトマスクドフォーム、ダークカブトマスクドフォームのみしか無かった)となった。そして必殺技もかなりの凝った物となっており、表面技はゲーム「仮面ライダー超クライマックスヒーローズ」のクロックアップ中の必殺技で登場した風間流奥義アルティメットメイクアップ(使用すると相手が一時的に怯む)からのライダーシューティング、バースト必殺技は第40話でウカワームとの最終決戦で使用された前後に挟み込むバージョンのライダーシューティングが実装となった。ここ最近出ていなかった銃アイコンライダーの期待の星…どころか、それまで銃アイコン持ちには無かった欲しかった要素をこの1枚に丸ごと叩き込んだ超ハイスペック型。まずアビリティ1つ目は本カード以外のジャマータイプがチームにいないだけでAP+20とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナスアップとお手軽かつ非常に強力な効果。更に2つ目はAP合計値250で次ラウンドまでAP+15とテクニカルゲージアップの効果を持っており、こちらはAPアップがタイミングの関係で1回しか発動しないので蓄積できないが、テクニカルゲージアップの方は即時発動なのでバーストしなければ2回蓄積が可能。今まで銃アイコン持ちには無かった簡単な条件でAPとテクニカルゲージアップを両立させ、更にAPボーナスアップまで行えるとそれまでAPとテクニカルゲージアップの両立が可能だが発動条件が緩い物は少なかったので重宝される事だろう。バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンと一見普通だが、この時にAPバトルに勝っていれば追加で必殺+2500とテクニカルゲージアップ、そしてRP+10の効果が付く。これだけでも十分なのだが、タイプがジャマータイプな事もあってバースト時に相手のミガワリを封印かつ防御-500の効果を与えるため、実質的に8850のライダーシューティングの一撃を叩き込める。もちろんガッツダウンやテクニカルゲージアップも銃アイコン持ちにとっては欲しかった要素とも言えるし、更に言えばたとえ相手の体力が残ってしまってもそれを見越してかRP+10の大量補給で次のもう1回か次にバーストするライダーへのサポートも可能…と、火力とRPの両立も成しえているのも大きなポイントとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 風間大介がドレイクゼクターを使用して変身する仮面ライダー。第11話より初登場し、以後40話まで登場。(第41話以降はドレイクゼクターのみ登場し、大介自身は最終回ラストまで登場しない)また、35話のみネイティブワームの1人である立川大吾がドレイクに変身した事もある。 風間大介は風間流という我流のメイク術を持つメイクアップアーティストで、そのメイク術はどんな女性でも美しくさせるほどの実力の持ち主(一応1度だけではあるが、加賀美にもやっている)。ただし話術までは得意では無く決め台詞が言いよどむ事があり、その際にはアシスタントのゴン(高山百合子)にサポートされるのがほとんど。 マスクドライダーシステムの第3号であるドレイクはドレイクゼクターを利用した銃撃戦を得意としており、その戦法を想定してか右側に機能が集中されている。初期こそは大介自身が格闘戦に不慣れであったために近接戦では押される事が多かったが、実戦経験を積んだ事で途中からドレイクゼクターの銃撃と格闘を織り交ぜた戦い方を披露した。 必殺技はドレイクゼクターのウイングを折りたたみ、尾部のヒッチスロットルを引き出してチャージ。そのまま波動に変換したタキオン粒子を収束し、水色の光弾を放つ「ライダーシューティング」。光弾自体は別のタキオン粒子に当てれば軌道を変えられる事が可能で、第18話ではカブトがライダーキックで跳ね返し、2度目の回避しようとした仮面ライダーザビーにヒットさせている。 これ以外にも第40話のウカワームとの最終決戦で使用された1発目を放ち、クロックアップで速度を落としてその後に零距離で2発目を放って相手にヒットさせてスローとなっている1発目の方に飛ばして前後に挟み込むバリエーションを披露した。(かつて発売された仮面ライダー超クライマックスヒーローズの超必殺技として採用され、ガンバライジングでもバースト必殺技に採用されているのはこちら)
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仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン(Kamen Rider Wizard Water Dragon) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーウィザード 定価:3,675円 受注開始:2013年02月25日(月) 16 00 受注締切:2013年05月07日(火) 23 00 発送開始:2013年07月26日(金) 商品全高:約150mm 仮面ライダーウィザード×S.H.Figuarts S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード スペシャルページ 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:ウィザーソードガン×2 その他:シッポパーツ キャラクター概要 コヨミがファントムのアジトから持ち帰った青い魔宝石から作られたウォータードラゴンリングを用いたウォータースタイルの強化形態。 基本カラーは青、頭部の形状は「雫」をイメージしたひし形に近い形状。全身に纏っているウィザードローブの色が黒から青に逆転し、胸部にウィザードラゴンの頭部を模した装飾が施されている。更に変身時は魔法陣を潜ると共に水を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現して一体化する。 ウォータースタイルと同様に水を操る能力を備えるが、ウィザードラゴンの力の一部を開放した事でスペックが格段に強化されている他、戦闘能力も全スタイルを上回っている。アンダーワールド以外でもウィザードラゴンの力を具現化し、更にスペシャルウィザードリングを使用する事でウィザードラゴンの尻尾・ドラゴテイルが臀部に具現化する。 また、同じ魔宝石から作られたブリザードウィザードリングを使う事で強烈な吹雪や凍結能力を使用できる。必殺技はブリザードウィザードリングで敵を凍らせ、ドラゴテイルで敵を粉砕する 商品解説 ウィザードシリーズ魂ウェブ商店限定第4弾。ウォータードラゴンが魂ウェブ商店で限定発売決定。 良い点 優秀な造型、可動、塗装。 オールドラゴンも可能でシッポの造型も良く結構動く。 悪い点 腰が細い。 不具合情報 股関節の緩い個体がある。 関連商品 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 仮面ライダーウィザード エフェクトセット01 魂STAGE(ルパッチ マジック タッチ ゴー♪Ver.) マシンウィンガー 仮面ライダービースト 仮面ライダービースト マントセット 仮面ライダービーストハイパー フェニックスファントム メデューサファントム 白い魔法使い コメント 名前 コメント
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仮面ライダーとは石ノ森章太郎原作、並びに東映制作による特撮テレビドラマシリーズである。 ドラマ内にはライダー好きもおりさまざまな仮面ライダーのネタを使う人物も少なくはない。 尚、このページでは平成以降に始まった仮面ライダーを解説して行く ※ここは仮面ライダーが分からない人の為のページです。分かる人はどんどん加筆していってください。 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る
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登録日:2012/09/30 Sun 09 53 13 更新日:2024/06/09 Sun 19 33 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF7のやつではない にゃーにゃー ぬこ ケットシー ケット・シー ゲストキャラ ドレッドヘアー ファントム ベルナール・アッカ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 塩コショー 平成ライダーネタキャラリンク 怪人 猫 萌えキャラ 闘うマスオさん 面倒くさがり 『仮面ライダーウィザード』に登場する怪人『ファントム』の一体。 登場は4話、5話。 演:ベルナール・アッカ 【人間態】 ドレッドヘアーが特徴の屈強な体格の黒人男性。名前は不明だが、その人物に成り済ます必要がないため、OPクレジットや劇中でも怪人の名前がそのまま使われている。 その屈強なナリとは裏腹に、 「ゲートを絶望させるのにいろいろやるのちょ~面倒くさいんですけど~」 という程のかなりの面倒くさがり。 その言い分には、フェニックスもノリノリで同意している。それでいいのかフェニックス。 面倒くさがりな所が目立つが、その一方で「ぱっぱと殺ったほうが早い」と、残虐な言動もしている。仕事を終わらせてとっとと寝たいのだろう。 また、人間態でもファントムの運動能力はそのままで、屈強な体格ながらかなり身軽に動く事もできる。 【怪人態】 身長:213cm 体重:132kg 大きな猫のような姿のファントム。 元ネタはイギリスやアイルランドに伝わる猫の伝説獣『ケット・シー』。 素早い動きで相手を翻弄する戦闘スタイルを得意とする。 また、全身に爪が生えており、それを伸ばし攻撃する事もできる。 腕の爪は剣のように変化させる事もできる。 怪人態でも性格は変わらず、メデューサに怒られ地面に「の」の字を書きながら愚痴る等、なかなかコミカルな動きを見せる。かわいい。 【劇中の活躍】 いい日差しの中、廃車の上で日向ぼっこしていた(*1)所をメデューサとフェニックスに叩き起こされ、ゲートであるピアニスト・高木栄作を絶望させる指示を受ける。 ちなみにこの時、渡された写真を勢いで見る前に切り裂いていた。 おい猫。 その最中でウィザードと戦闘。素早い動きでウィザードを翻弄するも、ウォーター→リキッドのコンボで攻撃を無力化され、さらにリキッドで液状化したウィザードによる卍固め→腕ひしぎ十字固め→ロメロスペシャル→キャメルクラッチとプロレス技の連続コンボに参り退散する羽目に。 \さあ、ショータイムだ/ ※退散した後メデューサ様に怒られました。 その後人間の姿になり高木に接触する……というか普通に家を訪ねるが、 「ハッハ、こんにちわ!」 「……誰?」 「誰かな~?」 な ん だ こ の 陽 気 な 外 国 人 ゲートを訪ねるまではよかったが、すぐに駆けつけたコヨミにファントムである事をバラされてしまい、また失敗してしまう。 「あぁもう、何でわかんだよぉ~」 正体がバレ、一時退散した先で高木に再び出会い、絶望させようと「手ぇ切っちまうか!」と迫るも、高木がそれを望む事態に。 「いやいや、そーじゃねーだろ」 いちいち絶望させるのが面倒くさいのに、絶望させにきたらゲートが絶望を望むため絶望させられないという、余計面倒くさい事になったケットシー。 ごちゃごちゃやってる内に駆けつけたウィザードと再戦。今度はバインドで動きを封じられピンチになるも、ウィザードの魔力切れ(*2)で難を逃れ反撃。だが途中でやる気を失い、その場を去った。 その後フェニックス達の元を訪れ、 「今度こそ降りていいっすかね~?」 と愚痴る。 もちろんフェニックスさんに怒られて蹴り落とされてたが。 そして夜、高木を襲うと見せかけ…… 「ここならゆっくりできるかな~?」 サボった こら猫ちゃん。 もちろんメデューサ様はそんな事許すはずもなく、きっちりシメてお説教。 猫の怪人のくせに屋上から落とすという脅しにビビり、解放後は体育座りで両手合わせて必死に謝ってた。 キャワイイ。 そしてフェニックスからグールを生み出す魔石を渡され、会場を滅茶苦茶にするよう指示される。 次の日、グールの石を渡されたケットシーは、グールを召喚しコンクール会場を襲撃しようとする。 ……が、またしてもウィザードが現れ、大量に召喚したグール達もコピーで分身したウィザードによる一斉射撃で一掃され、自身もハリケーンスタイルのスラッシュストライク(ハリケーンスラッシュ)で倒された。 たった2話のゲストにもかかわらず、流暢な日本語によるアフレコの上手さや黒人男性という見た目と面白い言動のギャップが際立ち、一部のファンの間でカルト的な人気を博した。 【余談】 中の人はコートジボアール出身の元芸人(塩コショーというコンビ名で活動していた)で、日、仏、英、韓の四ヶ国語を話せるマルチリンガルだったりする。 ちなみに奥さんは日本人。 声優としても活躍しており、何度かアニメにて出演していたこともある。『遊戯王5D s』で実況していたリーゼントのMCと言えばピンと来る人もいるのでは? 写真ではケットシーと仲良く並んでいる。 また、2年後の仮面ライダードライブではガンマンロイミュード役で出演。 アメリカからやってきた西部劇のガンマンそのままの風貌で、弟のロイミュードとペアを組んで重加速発生装置を売り捌き、格好良くも冷徹な裏社会の戦士を演じた。 しかし、仮面ライダーマッハのお披露目回であったために、兄弟まとめてマッハで追跡撲滅された。 「追記・修正するのちょ~面倒くさいんですけど~」 「だよなあ!俺もそう思うぜ!」 「……イラッ いいから、早く追記・修正しなさい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この怪人の良いキャラしてたな。早々に退場したのが惜しい -- 名無しさん (2013-09-10 09 27 46) レギュラー怪人にしてほしかった -- 名無しさん (2013-10-19 17 54 40) むしろ一発屋のこいつにキャラの濃さで負けるフェニックスとメデューサェ・・・ -- 名無しさん (2013-10-19 18 17 28) 遊星「何をしているんだ審判?」 -- 名無しさん (2013-10-19 20 07 22) 猫は猫でもドラ猫 -- 名無しさん (2013-10-19 20 18 43) ↑2 MCと神判は違うぞw -- 名無しさん (2013-10-19 20 50 39) 凛子ちゃん、なんでケットシーじゃなくてフェニックスにあんな事言ったんだ……こいつなら絶対味方怪人になってたな -- 名無しさん (2013-11-30 23 07 17) 自称面白外人。 -- 名無しさん (2013-12-17 15 02 55) こいつ人気ありすぎww -- 名無しさん (2014-03-06 02 34 01) こいつもそうだが、大体のファントムって白魔さえ居なければそいつら自体は害なさそうだよなグレムリン曰く別にファントム増えても楽しいわけじゃないみたいだし -- 名無しさん (2014-05-29 18 00 09) 特にゲートを絶望させようとはしなくても、元から残忍な奴(レギオンのような)が多いからやっぱり放置は出来ないんじゃないかな。ケットシーも人を痛めつけること自体には抵抗ないようだし -- 名無しさん (2014-05-29 18 05 58) こいつ面白かったから、再生怪人枠で時々出てきて欲しいな -- 名無しさん (2014-05-29 18 19 07) こいつこそウィザードの平成ネタキャラに入れるべきだわーかわいすぎる -- 名無しさん (2014-05-29 20 42 30) ドライブで中の人がガンマンスタイルのロリショージョになって戻ってきたぁあああ! -- 名無しさん (2015-01-10 20 14 38) 仮にゲート襲わなくなったとしてもこいつが危険な存在であることには変わりないと思うな。あちこちで昼寝をしていてちょっとでも騒ごうなら問答無用で襲い掛かる展開しか見えない。 -- 名無しさん (2016-09-19 23 40 48) ウィザードの最大の謎の一つ なぜメデューサはこいつに絶望させる仕事を任せた(しかもそれに固執した)のか? 前2人と違って誰でもできそうな……というか腕や会場をつぶすくらいならメデューサ自身がやった方が絶対早かった -- 名無しさん (2020-06-07 13 02 48) 遊戯王の時もそうだが、役者さん日本語上手すぎやろ -- 名無しさん (2020-06-07 14 45 43) こいつ見て思ったが、ファントムがゲートの指詰めたら、ウィザードは文字通り手も足も出ないのでは?ピアニスト関係なく絶望するだろうし、エンゲージ嵌められないし。(ニチアサでやれるかは別として) -- 名無しさん (2020-06-29 20 21 23) 黒人で猫って所で「宇宙船レッド・ドワーフ号」を思い出した。ネコチャンカワイイ -- 名無しさん (2021-09-24 23 48 41) ↑2 足の指でもはめられたりして、指輪 -- 名無しさん (2021-09-25 00 22 25) 名前 コメント
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【ライダー名】 仮面ライダーヘル 【読み方】 かめんらいだーへる 【変身者】 なし(ブラックホールに呑み込まれたあらゆる物体の負のエネルギーと死んだ生物の魂の集合体) 【スペック】 パンチ力:???キック力:???ジャンプ力:???スピード:100mを???秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 ユニヴァス達とジアース達の戦いの中でその力に引き寄せられブラックホールの中で目覚めたユニヴァスをも凌ぐ力を持った負のエネルギーで構成された仮面ライダー。体色は黒がメイン。 全宇宙の滅びた物を吸収しているどころかあらゆるパラレルワールドの残骸なども取り込んでいる。 パラレルワールドを含めると、全仮面ライダーの死骸・魂、全怪人の死骸・魂、全生物の死骸・魂、全惑星を取り込んでいることになる。 捨てられた怨念、破壊された怨念、残された無念などの集合体でもあり、目の前の全てを怨念の対象とみなす復讐鬼。 覚醒当初はただの真っ黒の高エネルギー集合体であったが、帰ってきたマイナスダストを吸収するごとにその体を目覚めさせ、形成していく。 さらにこの世界のあらゆるものを取り込むたびに体内に存在するパラレルワールドの吸収物が覚醒し、ヘル自身の力も目覚める。 また、ユニヴァスのユニット・ユニバースを見て真似たユニット・ヘルを形成し、自分の体からキマイラ・ブライトとヨルムンガンド・ブライトの2体のブライトとマイナスダストを生み出す。 喋る言葉はしばしば日本語が成立しておらず、重低音な声で口数は多くは無い。 また、ブラックホール内において絶対的な支配力を持つ重力さえも支配しており、光すら捻じ曲げるため、ブラックホール外においてはヘルの身の回りには空間の歪みができる。 体を原型をとどめないほどに変形させることができ、腕を大蛇にしてあらゆる対象物を呑み込んだり、顔を袋状に広げて対象物を包み込んだり、オーラを具現化して対象物を呑み込んだりと、もはや反則に近い。 このあまりのパワーに、ユニヴァス側とジアース側が一時的な同盟を組み、ヘルに対抗する。 ジアースとユニヴァスを含む全てのライダーを自分のものとして吸収し、さらには太陽系全ての惑星を吸収し、宇宙中の重力などを散々乱し、もはや破滅に思われた。 しかしヘルに吸収された物質の行き先は絶対的な重力が支配し、光さえ捻じ曲げられるブラックホールの奥底であり、ブラックホールを消滅させることはヘルを消滅させることに等しいことに気付かれる。 そこでジアースとユニヴァスのタッグ必殺技「シンメトリービッグバン」で内部から破壊され、消滅。ただし、また何兆年先であろうと復活する。 ちなみにヘルを消滅させれば呑み込まれた全てのものは元通りになる。 必殺技は無いが、一撃一撃が星一つ喰らってしまうほどの威力であることを忘れてはならない。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ソウジ(完結編) 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 (ディケイドの召喚) ブラックRXの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第21話、第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【特徴】 仮面ライダーカブトがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」を自分の腰に巻かれているベルト「ライダーベルト」に装着した後、ハイパーゼクターの角部分「ゼクターホーン」を倒すことで変身可能なカブトの最強形態。パーツ自体が変化する行為「ハイパーキャストオフ」を行なった事でカブトの姿はライダーフォームと異なるだけでなく、ハイパーゼクターが放出するパワーによってカブトのパワー、スピードの両方が最大に強化され、ほぼ死角がない状態になっているのが特徴的である。ハイパーゼクターはZECT幹部の三島正人が所持しており、トランクごと爆破されたが、時空を超えて出現したので入手できた。 だが、これよりも更に脅威になるのが高速移動能力「クロックアップ」よりも数十倍のスピードで移動が可能となり、光よりも高速に移動することが出来るため未来、過去と自由に時間を行き来できることが可能な超高速移動能力「ハイパークロックアップ」を使用できることである。これによってカブトに変身する青年「天道総司」は過去の自分の危機を救うため過去に向かい、過去の自分が変身した仮面ライダーカブトや日下部ひより=シシーラワームを度々助けることが多かった。ハイパークロックアップを発動時には背部が展開する事によって翼型の形態をしている鎧が出現し、その鎧を利用して空中を自由に飛行することが可能。 また、専用武器として仮面ライダーザビーに変身するために必要なハチ型コア「ザビーゼクター」、仮面ライダードレイクに変身するため必要なトンボ型コア「ドレイクゼクター」、仮面ライダーサソードに変身するため必要なサソリ型コア「サソードゼクター」を装着させる事で機能をフルに活用する事が可能な剣「パーフェクトゼクター」を所持しており、自分が念じることによって自由に召喚可能である。これは各ライダーよりカブトの意思を優先するため、ライダーは強制的に変身解除させられる。パーフェクトゼクターは大剣の形態である「ソードモード」の状態だけではなく、剣先から光弾を発射して攻撃することが可能な銃型形態「ガンモード」に変形させることが可能である。 必殺技はハイパーゼクターのゼクターホーンを倒し、敵に通常時の必殺技「ライダーキック」の数倍の威力を持つ空中キックを発動する「ハイパーライダーキック」のほか、カブトパワーのハイパーゼクターのソードモード時に発動可能で、クロックアップの発動に必要な動力源「タキオン粒子」をその剣先に集中させ広範囲の標的を切り裂く「ハイパーブレイド」とガンモード時に発動可能な「ハイパーキャノン」、ザビーパワーのソードモードの状態でザビーゼクターをパーフェクトゼクターに合体させ、標的をタキオン粒子で生成した槍状の光弾で一気に貫く「ハイパースティング」とガンモード時に発動可能な「ハイパーレイザー」、ドレイクゼクターのガンモードの状態で発動可能であり、銃口から破壊光弾を発射するだけでなく命中しなかった場合、6つの光弾に分離し敵を追尾する機能を持つ「ハイパーシューティング」とソードモード時に発動可能な「ハイパーアックス」、サソードゼクターのソードモードの状態で使用可能であり、敵をタキオン粒子を集結させたソードモードの剣先で3回切り裂く「ハイパースラッシュ」とガンモード時に発動可能な「ハイパーウェーブ」といった様々な必殺技を所持している。ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェーブは劇中では未使用であった。 そして最大の必殺技は、パーフェクトゼクターに上記の三つのゼクターを合体させグリップ部分のスイッチを全て入力したオールゼクターコンバインのソードモードの状態でタキオン粒子を集結させた剣先で敵を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモードの状態でマキシマムハイパータイフーンと同様の行為を行い、銃口からタキオン粒子を収束したエネルギー弾で広範囲の敵を消滅させる「マキシマムハイパーサイクロン」の2種類である。オリジナルの仮面ライダーカブトの物語でこの必殺技に耐え切れた強者はほとんど存在せず、マスクドライダーたちが使用可能な必殺技でも最強の威力を誇っている。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド ハイパー」で召喚された個体と、完結編でソウジが変身する仮面ライダーカブトが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド ハイパー コキリアワーム サブストワーム シシーラワーム ネガの世界 ハイパーライダーキック ファイナルアタックライド カブト ブラックRXの世界 マキシマムハイパーサイクロン ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサソード 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 完結編登場ライダー 必殺技 第21話 第26話